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寒暖差のある2021年2月末となっていますが、そちらではいかがお過ごしでしょうか?マウンテンスタジオの中薗です。
寒暖差のある2021年2月末となっていますが、そちらではいかがお過ごしでしょうか?マウンテンスタジオの中薗です。
先日、滑り込みで『第13回恵比寿映像祭』に行ってまいりました。
今年は『E-MOTION GRAPHICS 映像の気持ち』がテーマとのことで、モーショングラフィックスを感じられる作品が多数展示されていました。
テリーライリーの音楽に合わせて幾何学的な文様が動くジョン・ホイットニーの1960年代の作品や、ロトスコープ技術を使った作品、ディープラーニングを用いた表現など気鋭のアーティストによる映像作品を多数見てきました。
日頃はCGソフトの技術開拓に時間を割くことが多いのですが、様々な表現に触れて認識をアップデートすることも大事ですね。
今年は感染症対策ということもあって、2時間制の入場制限をおこなっていたので、
じっくり鑑賞することができました。
チョ・ヨンガク《道路は流星のように》
ディープラーニングの手法を用いて制作された、都市のポートレイト。わかりづらい写真で申し訳ないです。*撮影OK作品
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